好きの気持ちは、止まらない――
Amenity's Life
公式ジャンル | ドタバタ学園純愛AVG |
メーカー | HOOKSOFT |
発売日 | 2016年12月22日 |
通常価格 | 9,250円(税抜) |
パッケージ購入 | 駿河屋・DMM.com・Getchu.com |
ダウンロード価格 | 6,380円(税込) |
ダウンロード購入 | DMM(独占) |
【ゲーム属性グラフ】
シナリオ | 桜城なお、松倉慎二 |
原画 | RINKS、あまからするめ(SD原画) |
音楽 | 折倉俊則 |
おすすめ度:★★★★★
知名度:B
ストーリー:6
テキスト:7
キャラクター:10
演出:7
システム:8
ゲーム性:6
CG:8
Hシーン:5
BGM:6
主題歌:8
ポイント:擬人化もの、キャラゲー、攻略が容易、フルプライス
満足度:78
作品の紹介
【あらすじ】
「ふぁ……あふ、おはようございます……」
■ AM 7:00
普段通りに生活をして、昨日も夜更かしせずにいつものように寝たはずなのに、目覚めたら隣に裸の女の子が寝ていた。
幼なじみの美栗は部屋に突撃してくるわ、俺と触れ合えて嬉しいと女の子は泣き出すし、おかげで完全に目が覚めてしまった。
“ いったい俺の家で何が起こってるんだ!? ”
「Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-」通称「アメズラ」。
HOOKSOFTの久々の擬人化もの。
ワイワイガヤガヤとした賑やかしい日常と、個性豊かなヒロインたちとの恋愛が楽しめるエロゲーです。
私が持っているのはパッケージ版です。
ご予約ありがとうキャンペーンの色紙もあります。
この独特なSD絵が最高です!
初回特典について
初回特典が素晴らしかったので、紹介したいと思います。
アレンジハイレゾサントラ
作中BGMに、ジャズやフラメンコやテクノなど様々なアレンジが施されたハイレゾ音源。
原曲とけっこうイメージが違うので、聞いていて楽しいです!
バイノーラルボイスドラマ
バイノーラル録音を使ったボイスドラマ。麻帆ちゃんが耳元で囁いてくれるのでゾクゾクします。
今後どのゲームも特典にバイノーラル録音の音声を付けて欲しいです!
画面カスタムパッチ
タイトル画面の画像およびシステムボイスを好きなヒロインに設定できます。タイトル画面でヒロインをクリックするとクリックした箇所に応じてセリフを喋ってくれます。
おっぱいをクリックするのはお約束。笑
クリスマスなどの特別な日には専用ボイスが流れます。
これがまた結構長いセリフを喋ってくれるので、必聴です。
どんな人向け?
・登場キャラが多めで、賑やかな雰囲気が好きな人
・甘々な恋愛を楽しみたい人
・擬人化ものに興味がある人
・個性的なキャラクターが好きな人
・体験版が楽しめた人
体験版の明るく楽しいノリが終始続きます。
個別ルートに入ったからといって他のキャラクターが出てこなくなることはないので、体験版が気に入った人は最後まで楽しめるはずです。
ストーリーについて
キャラクターごとにストーリーはあるのですが、イチャラブものですので、なにか大きな事件が起こるわけではありません。
ストーリー性を求めている人は注意です。
この項目はあまり語ることはないので、このゲームのポイントを良い面と悪い面の両方からあげていこうと思います。
ポイント1:終始つづく楽しいノリ
自宅にも学校にも擬人化キャラや登場人物がたくさん出てくるので、終始賑やかな雰囲気がつづきます。
また、個別に入ってからは、そのヒロインとの二人の時間が増えますが、他のキャラクターの出番もけっこうあります。
このノリを楽しめる人は最後まで楽しめるでしょうし、ノリが合わない人は最後まで合わない可能性があります。
しかしワイワイガヤガヤとした雰囲気は、この作品の一番の魅力だと主張したいです。
ポイント2:1対1の恋愛
ヒロインと関係が進展すると、周りのキャラクターたちが祝福してくれます。
恋の邪魔が入らない優しい世界です。
ただし三角関係が好きな人や、選択したヒロイン以外のキャラのヤキモチを焼く場面を見たい人は、不満に思う部分かもしれません。
しかし選んだルートのヒロインとの1対1の関係が、存分に楽しめます。
ポイント3:付き合ったあとの変化
付き合う前は積極的にアタックしてきたキャラクターが、付き合ったあとは逆に恥じらいを見せたり。
付き合う前は素直になれなかったキャラクターが、付き合った後は素直に甘えてくるようになったり。
そうした今までとは少し違う一面を見せるようになります。
今までの方が可愛かったと思う人もいれば、より魅力的になったと感じる人もいるかと思われます。
ポイント4:魅力的なサブキャラクター
たくさんのキャラクターがでてくるのですが、攻略ヒロインは5人です。
魅力的であるがゆえに攻略できないのはちょっと寂しいかも。
ポイント5:ヒロインの扱いが平等
5人のメインヒロインは、大体同じ尺とCG枚数です。
平等に扱われているのはうれしいですが、展開が読みやすいです。
「そろそろ告白エピソードだろうな」とか「あの場所でデートだろうな」とか読めちゃいます。
しかし、それでもなお楽しめたので特に問題ない部分でしょう。
・攻略
攻略サイトは必要ないゲームです。
同じヒロインを5回選択すれば、そのヒロインの個別ルートに入れます。
個別ルートに入れるヒロインが複数いる場合は、候補のヒロインを選択して個別に入ることになります。
5回選択したヒロインが1人もいない状態ですと、ノーマルエンドになります。
好きなヒロインのエピソードだけに集中するのも、同時に攻略するのも、サブキャラクターたちのエピソードを見てみるのもあなたの自由!
物語中の選択肢は文章が多少変化するだけですので、好きに選んで大丈夫です。
Hシーンは中出し・外出しどちらを選んでも、両方のCGが自動回収されるようです。
わざわざどっちも見る必要はありません。
・体験版
Amenity’s Life 初回版(Getchu.com)でダウンロードできます。
体験版をプレイするのが面倒くさい人は、公式が体験版のムービーを出してますのでそちらをご視聴ください。
Part01~Part06 まであります。
テキストについて
1~2行で書かれています。
それほど難しい漢字や表現はなかったです。
非常にテンポよく読みすすめられました。
初期設定のフォント「MS ゴシック」ですと、文字の間隔が少しオカシイ感じがしましたので、最初のうちに見やすいフォントに変更することをオススメします。
あと、クエッションマークは全角なのに、ビックリマークが半角なのは違和感。
キャラクターについて
※この項目は多少のネタバレ要素が含まれています。
次の項目へ飛ばす人はこちら。
長嶺 美栗(ながみね みくり)CV:三井京子
幼稚園時代から一緒にいる主人公の幼なじみ。
非常にポジティブな性格で、明るく社交的なため友達も多い。
ただ天然気質なところがあり、感覚で発言することが多く言葉に重みがない。
そのため周りから軽く扱われることもあるのだが、実は結構な努力家でもある。
幼馴染みキャラが好きな私には、ドンピシャなキャラクターでした。
テンションが上がったり下がったりするさまは、見ていてとても楽しかったです。
髪が長くて、主人公の怜二くんに猛烈なアタックをしまくってた初期の状態が、見た目も中身も好きだったので、イメチェンしたのは少しショックでした。
それでもなお可愛いんですけどね。
イメチェンして、周りが手のひらクルーさせる様子は、
漫画「いちご100%」で、東城さんが三つ編みを解いてメガネを外したときの周囲の反応の変化に似ていて、あのときヤキモキしていた真中くんの気持ちが分かった気がします。
しかし個別ルートは最高にニヤニヤできて、結局はこの子のことが一番好きでした。
麻帆(まほ)CV:萌花ちょこ
擬人化して少女の姿となった主人公のスマートフォン。
いつもニコニコしていておしとやか。 でも好奇心旺盛で子供っぽい一面もある。
大切に扱ってくれた恩返しをしたいと願っていて、頼られると嬉しくなってしまう。
まだ一般常識はなく、自分であれこれ調べて迷惑をかけないようにしている。
擬人化設定が存分にいかされていたキャラで、従順なワンちゃんみたいな可愛らしさを持つ女の子。
丁寧な言葉遣いと献身性は熟練のメイドさんのようにも感じます。
好きなキャラクターなのですが、この子のルートには少し不満があります。
それは、敬語キャラから敬語を奪うことの意義についてです。
例えば後輩キャラで、付き合っていくうちに徐々にタメ口になっていくのは、多いに理解できるんですよ。
それに現実の世界でも、付き合った後に敬語のままなのは違和感を感じます。
しかし、誰に対してでも(年下が相手でも)敬語を使うような、いわゆる「敬語キャラ」というのは、二次元の世界においてはキャラ付けの1つだと思うんですよ。
魅力の1つだと思うんです。
主人公がタメ口で喋ってくれって言ったあとすぐに、戸惑うことなく流暢にタメ口で話しだしたのには違和感しかなく、終始物語に入っていけませんでした。
四六時中、しかも誰に対してでも敬語を使っていたキャラなのに、オカシクないですか?
徐々に徐々になら分かるのですが、私はかなり混乱しました。
もちろん「付き合ってるのに敬語を使われると距離感を感じる」という意見は多いに理解しています。
しかし「敬語キャラ」から「敬語」を奪わないでほしいというのが本音です。
せめて徐々にタメ口に移行してほしいと思うのはオカシイことでしょうか。
言葉遣いだけがそのキャラとの距離感の図り方じゃないでしょ!?
まあとやかく言いましたが
麻帆ちゃんのこと大好きですよ! おい!!!
板野 奏(いたの かなで)CV:星鹿りえ
大人っぽく口数の少ない転校生。
その独特な雰囲気から、クラスでも少し浮いた存在になってしまっている。
まじめで勤勉だが社会常識に欠けている部分が多く、たまに主人公たちを驚かせる。
主人公とは隣の席で、麻帆が学園にやってきたことで主人公に興味を持ち始める。
私は読めましたぜ。伏線をしっかりと読めましたぜ。
この子のルートの展開にはビックリした人もいるんではないでしょうか?
告白シーンは雰囲気が良くて好きでした。
それにしてもアイキャッチ画像のローマ字が「Knanade」になっていたのはちょっと可哀想。笑
・シーン抜粋
奏「きっとこの気持ちが『幸せ』っていうものかしらね」
怜二「!?」
そう言って嬉しそうに目を細める奏での笑顔が、やけに儚く見えた。
怜二「奏、お前……まさか……!」
怜二「き、消えるのか……!?」
このパロディはイイね。笑
香山 菜瑠(かやま なる)CV:上原あおい
AVマニアな兄のせいで周囲から誤解を受けているかわいそうな後輩。
感情がすぐ顔に出てしまうため、難しいことを考えると顔が怖いと言われることも。
元来の不器用な性格も災いし、常に怒っていると思われますます誤解されてしまう。
どこかヌケているが、根は優しい まじめ型不器用タイプ。
美栗に次ぐくらいに好きなキャラ。
最初は「生徒会役員共」の「スズ」に似てるなと思っていました。
けっきょくは全然似てなかったですけどね! 笑
そして、第一印象は「生意気そうで、あんまり好きじゃないかも」と思っていたので、見事にやられました。
可愛すぎです!
照れたり焦ったりテンパったりしてるときにグッと魅力が増します。
ヤキモチ焼き過ぎる部分もまた、面倒くさくはあるのですが、彼女の魅力の1つだと思えました。
・シーン抜粋
美栗「あっ菜瑠ちゃーん! おはよう!」
菜瑠「名前の前に “あ” をつけるなああああッ!」
菜瑠「おはようございます」
やっぱりこのネタきたか……とニヤリとしました。
藤堂 望希(とうどう みき)CV:くすはらゆい
女性を立てる振る舞いやメルヘンチックなセリフ回しから、王子様の異名を持つ後輩。
明るく活発で、初対面の人にも自分から話し掛けていくタイプ。
成績も比較的優秀で、運動神経も抜群と非の打ち所がない。
しかし純粋すぎる性格から、間違った方向にも一直線に突っ走る危険性がある。
主人公に自分と同じ “王子様気質” を感じ、興味を持ち懐いている。
王子様キャラのヒロインは、今日日ぜんぜん見かけなかったので新鮮でした。
というかこの子、ぶっ飛びまくってます。
でも可愛いと思えるのが不思議。
王子様(男性的)キャラなのに、エロエロなオッパイ(女性的)をしているギャップもまたイイですね。
蒼羽ランド(遊園地)に行ったとき、語尾が「ミピ」になったシーンはマジで笑いました。
最後の演劇シーンは、ワクワクしたんですけど、「WHITE ALBUM2」のライブシーンくらい盛り上げられれば、もっと楽しめたのになーとちょっと残念に思いました。
(例えばテクマ機能を上手く活用するとかさ、やりようはあったはずです)
あとちょっとで名ルートになり得たのに……
や、十分楽しいルートだったのですよ?
その他のキャラ(一部)
レゾナ
オーブンの擬人化。家事万能でしっかり者。この子が一番いい奥さんになりそうですよね。レゾナルートのファンディスクはよ!
ディーナ
薬箱の擬人化。ルックスは好みです。デレたシーンが見たかったな。好きなキャラですが、ビワを買って欲しいと駄々をこねたシーンはドン引きしました。
ラグ
座椅子の擬人化。こんなエロいお姉さんが家にいたら、普通は我慢できないでしょう? 主人公は聖人か?
ルー
ル◯バの擬人化。幼女。迷子になりすぎwww
穂奈美
処女力の高い担任教師。穂奈美ルートも欲しかったです。
エレ山さん
エレベーターの擬人化。4階のボタンを押したいと思ったのは、私だけじゃないはず。笑
大地
主人公の友人。寿司小僧。テクマで話題にのぼりすぎ。笑
取り巻きに混じった時のオカマ声の大地は、最高に面白かったです!
俊男
主人公の友人。残念イケメン。声が森久保祥太郎さんに聞こえるのですが、どうなんでしょうか?
声優関連で、もう一点気になったことが。
作中のモブ(旦那A)が杉田智和さんっぽい声に聞こえました。合っているのかな?
久瀬 怜二
主人公。
基本的には、優しくてイイやつなのでモテるのも納得です。
しかしルートによっては意地悪な性格になったりしました。
ツッコミもけっこう冴えてましたし、良い主人公でしたよ!
演出について
目パチ機能が良いですね。
ヒロインたちの表情の変化が楽しいです。
画面切り替えの演出が毎回違うのは、けっこう好きです。
システムについて
一通り便利な機能が揃っています。
テキストを分割で表示出来たり文字色を変えたりと、快適なプレイ環境を整えられます。
©HOOKSOFT
OmakeモードのRecollectionsから見たいエピソードを選んで見られます。
セーブを取っておかなくても大丈夫なので非常に便利です。
目玉の「Tecma」システム。
2chのスレの書き込みのようなものを見ることが出来るシステムです。
更新音がウルサイと思う人がいるかもしれませんが、設定で消すことが出来るので、物語の進行の邪魔にはなりません。
©HOOKSOFT
私は上に表示しておいて、たまに眺めて楽しみました。
ゲーム性はあるか
©HOOKSOFT
見たいエピソードを選択する形式になっています。
CG
キャラが魅力的に描かれているCGが多いです。
ハッとするように綺麗に描かれているCGもありますので、本編をお楽しみに!
主観的な構図を使うのが本当に上手くて、とくにこの絵なんかは一緒に飲んでいるような感覚になりました。
これは私の書いた絵ですが、フルカラーでCGを見たい人は本編をプレイしてみてくださいね。
SD絵も非常に可愛らしくて魅力的でした。特に美栗ちゃんのSD絵が最高でした。
見たい人は……以下略
HOOKSOFT系列の作品でありがちですが、肝心なシーンのCGが斜めに描かれているのは少し不満です。
ワイド画面だと仕方ないんですかね。
Hシーン
フェチ:おっぱい
オッパイ派にしか配慮していない構図の数々に、私は怒り心頭です。
お尻が見える構図も少しだけありますけどね。
しかしキャラが可愛く描かれているので、それだけでも満足です。
Hシーンでも主観的な視点を使うのが上手かったです。
一生懸命ご奉仕するヒロインたちが印象的でした。
ピロートークも完備。
添い寝している気分になれます。
Hシーンは全体的に尺が短めです。
卑語一部キャラあり(麻帆、菜瑠)。P音なし。BGVあり。
シーン数は
全員_3
1シーンで1~3回します。(主に2回)
BGM
BGMに徹してるというか、主張しすぎてない曲が多い印象です。
物語の邪魔になってないのは良かったんですが、もう少し印象に残るものにしてもよかった気がします。
・好きな曲
「俺、参上!」
この曲だけ戦隊ヒーローもののような様相を呈していて面白いです。
「幸せな時間を共に…」
すごい爽やかな曲です。
主題歌
・OP曲
Love Loading!!! / Ayumi.
ギターを歪ませてますね~。サビの前で雰囲気がガラッと変わるのが面白い曲です。
・スペシャルソング
恋のパレード / 橋本みゆき
曲だけ聞いていたらそうは思わないんですが、作中でこの曲を聞くと
キラキラとしている青春の1ページを、切り取ったかのような歌に聞こえます。
明るい曲なのに切なく感じてしまうのは私だけでしょうか。
・ED曲
陽だまりのように / 霜月はるか
エンディングはこうでなくては!
非常に爽やかな読後感を感じられるような曲になっています。
公式サイトでスペシャルソングとエンディング曲を試聴できますよ。
その他の要素
・OmakeでCG Mode、Recollectionsを選択できます。(CG・音楽・シーン鑑賞)
・ミジンコ(麻帆画伯)
まとめ
体験版の勢いがそのまま続くので、評価が下がりにくい作品だと思います。
当然合う合わないはありますので、ノリが自分に合っているか・キャラクターを気に入るかの二点を考慮して購入して下さい。
SMEEのノリが好きな人は問答無用で買ってもいいかもしれません。
良質なキャラゲーを求めている人にオススメしたい一作です。
パッケージ版
駿河屋で「Amenity's Life」を検索。
DMM.com→Amenity’s Life 初回版
Getchu.com→Amenity’s Life 初回版
ダウンロード版
DMM.com→Amenity’s Life ‐アメニティーズ ライフ‐
ファンディスク→Amenity’s Life MiniFanDisc -レゾナ&板野奏 Ver.-
本編+ファンディスク→Amenity’s Life + MiniFanDiscセット
HOOKSOFT擬人化Lifeパック→HOOKSOFT擬人化Lifeパック
◇Amenity’s Life ‐アメニティーズ ライフ‐
◆LikeLife新装版
◇『FairlyLife』-フェアリーライフ-
◆ミニミニファンディスク みくりまくり
◇ミニミニファンディスク よりこりまくり
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