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【ChristmasTina -泡沫冬景- 追加DLC「桜色零落」&「景色蕭然」】の感想

1,557文字

ChristmasTina -泡沫冬景- 追加DLC「桜色零落」&「景色蕭然」Nekoday
【クリティナDLC】のパッケージイラスト
ジャンル ―― アドベンチャーノベル
発売日  ―― 2021年01月29日
価格   ―― 540円(税込)
おすすめ度:★★☆☆☆
満足度_65_点

この作品は、【ChristmasTina】のDLCです。本編がないと起動できないのでご注意ください。

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【Christmas Tina ‐泡沫冬景‐】の感想

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感想

クリティナの追加DLCです。本編を補完したミニエピソードが見られるのかなぁと思って気軽な気持ちでプレイしたのですが、

とんでもない代物でした。

わずか1時間という短い時間で、良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃ心を抉ってきますので、モヤッとするエピソードがウェルカムな人にはぜひともおすすめしたいです。

 

櫻色零落

テレビ画面からはじまる

いきなり演出がオシャレで思わずニッコリしてしまうこのエピソード。

栞奈絵美がまだ小さいころのお話。本編につながるエピソードになっております。

絵美「お姉ちゃん、遊んで」

プレイ時間を計るとわずか15分。少し物足りなさがあるものの、クリティナファンならば本編への思い入れがいっそうに増す良いエピソードでした。

 

景色蕭然

こちらはジンくんが子供の頃のエピソード。

プレイ時間はたった45分なのですが、残酷なまでに現実的なエピソードを見せつけられます。

梁 文茜の幼少期

梁 文茜りょう ぶんせん という、幼少期からジンくんと共に姉弟として過ごした人物がメインとなります。

彼女は幼いころから、興味をもったことにだけ熱中して、興味のないことには一切目を向けない。ハマってはすぐに飽きてを繰り返す女の子。他に類を見ないレベルで破天荒な子なのです。

イメージとしては、周りの人の話を一切聞かなくなった「涼宮ハルヒ」みたいな感じです。

涼宮ハルヒ

/ ただの人間には興味ありません \

 

そんな梁 文茜が、ある日「京劇をやってみたい」と言います。

梁 文茜「京劇をやってみたい」

急なシャフ度で笑いました

今まで「なにかに熱中してはすぐに飽きて」を繰り返していた彼女が、はじめて見つけた目標なのです。

そんな彼女の夢に協力しつつ、ジンくんは自分の受験勉強もがんばります。

そして本編をプレイした人は分かっているでしょうが、ジンくんは……。

ここまで話してなんとなく理解されたかもしれませんが、現実を突きつけるメンタルを抉るお話ですので、ある人は絶賛するでしょうしある人は非難するであろう賛否が分かれそうな内容でした。

まとめ

追加DLCって普通 “それなり” にファンの満足しそうなエピソードを提供するもんじゃないですか。

クリティナDLCはけっこう攻めた内容でしたので、オススメしたいようなオススメしたくないような不思議な感覚です。

ダウンロード版

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