寛容なエロゲーマーになってきた気がする……

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寛容なエロゲーマーになってきた気がする……

古城

古城
古城

皆様ごきげんよう。古城です。

私は年齢を重ねるにつれて、だんだんと寛容になってきた気がします。はたして本当に寛容になっているのでしょうか。いくつかテキトーに話題を挙げて、それについて許容出来るのか出来ないのか考えてみましょう。

許容出来る? 出来ない?

元も子もないことを言いますが、以下の項目に反していようが好きな作品もあります。結局は、その描写に納得できる作品かどうかってことでしょう。

アサちゃんのYES枕

学生のころって、恋愛関係や友人関係が、この世の全てだと思うぐらいに視野が狭いですからね。悩んだって迷ったって間違えたって良いと思います。

ウジウジ悩んでいる主人公にキレている人をチラホラ見かけますが、別に私はイライラしたりしません。もちろん許容限界もありますけどね。

ただ、大学生や社会人のくせにクソガキみたいなメンタルの主人公を見ると、まあまあブチ切れます。レビュー記事に文句をたらたらと書いてしまうぐらいには。

アサちゃんのNO枕

あなたも子供のころに親から言われたでしょ。

好き嫌いせずに出されたものを食べなさい、と。

昔から据え膳食わないフニャチン野郎が嫌いだったのですが、今となっても嫌いです。アニメですらそういう主人公が出てきたらイラつきます。エロゲは18禁のコンテンツですから、わざわざセックスシーンをカットする展開は必要ないでしょう。

キャラクター描写やストーリー展開に納得できれば、その限りではありませんが。

アサちゃんのNO枕

女の子が勇気を出して告白するまで関係をもたつかせておいて、「待って、その先は俺に言わせて」と主人公が言い出したら、チッと舌打ちをしてバンッと机を叩きます。

ギャアアッ

主人公から男らしく告白してほしいと思う人もいるでしょう。が、私はヒロインが告白するシーンだって大好きです。

ヒロインから告白しようとしているなら、それをキャンセルするのは止めてほしい。

アサちゃんのYES枕

「エロゲはゲーム」だと思っていて、「エロゲは読み物」の派閥とは相反する立場です。

ゲームだからこそ「UI」にも「システム面」にも「ゲーム性」にも拘ってほしいんですよね。ですから昔から、シナリオしか評価していない人、エロゲをクリアした時に「読了」と言う人とは敵対していました。

が、今となっては何とも思いません。むしろ可愛さすら感じます。私は、タイピング終わりに「Enterキー」をこれみよがしにタンッと叩きつけてドヤ顔するのが好きなのですが、それと同じですよね。

キーボードを「ッターン!」と叩く地獄のミサワ

おそらく「 〇〇読了(眼鏡クイッ)」―― みたいな感じですよ。めっちゃ可愛い。

アサちゃんのYES枕

エロゲのプレイを開始するときに「対戦よろしくお願いします」、クリアしたときに「対戦ありがとうございました」と言う人がいます。

これは私が認知するかぎり、ニコニコ動画で『ポケモン バトルレボリューション』のゲーム実況が流行っていたときからの流れだと思っています。

ポケモン バトルレボリューション

対戦ゲームをやっていたときのクセで「対戦よろしくお願いします」と言っている人ならまだしも、何も考えずに使っている人がガチで苦手でした。

だってエロゲって、極めて個人的に向き合うコンテンツだと思うんですよ。対戦する姿勢であるということは、粗を探そうとしているみたいで嫌じゃありませんか。共闘する姿勢でありたいものです。

ただ、最近は別に何とも思っていません。エロゲと対戦するということは、期待を上回られたい ―― すなわち負けたいということですよね。これっておそらく女騎士が「くっ、殺せ!」と言うのと同じで、その後の負ける展開をより劇的にするため「対戦よろしくお願いします」と言っているんでしょう。

つまり彼らは、ドエム姫騎士エロゲーマーってこと。

アサちゃんのYES枕

「エロゲ初心者とは何ぞや」とか「シナリオゲーとキャラゲーの違いは」とか、同じ話題が数年ごとにループしているのがエロゲ界隈です。

うんざりする気持ちは分かります。でもこれって、新規ユーザーが入ってきているということですから、喜ばしいことだと思うんですよね。エロゲ初心者に対して「好きな作品をプレイしろ」と突き放す人よりも「これがおすすめ」みたいに押し付けている人のほうが、私としては好印象です。

アサちゃんのNO枕

他の炎上問題については、若手エロゲーマーが関わっている事案でしょうから、まだ可愛気があります。

ただエロゲ衰退論を展開している人は、ほぼ100%ジジイですからね。まったく可愛くありません。とりあえず、知識がない話題に首を突っ込むのは止めましょう。

アサちゃんのNO枕

思い込みなのか、記憶違いなのか、意図的なのか分かりませんが、事実とは異なる発言をする人を見かけます。

たとえば先月には、イラストにおける制服のスカートの皺のことを「西又皺」と呼んでいる人を見かけて、声を出して笑いました。知識がないことを語るのは止めましょう。

アサちゃんのYES枕

どういうスタンスでレビューを書こうが自由ですが、言い方1つで印象が変わりますし、他人から恨まれる可能性があります。「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」という格言を覚えておきましょう。

良いところを探したり、楽しもうとするスタンスのほうが、長く続く趣味になるとは思いますね。

結論

こうして、いくつかテキトーにパターンを考えてみたのですが……

そんなに許容範囲は広がっていなかったわ。

気の所為だったということですね。多少は寛容になっていますけど。

とりあえず、先月あたりからエロゲの感想記事を書こうとしても、まったくエンジンが掛からず手が動きません。助けてください。この状況を脱するアドバイスをください。

それでは~。

※本記事で使っている「YES/NO枕」の画像は『ぬきたし』のヒロインです。

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