産みの苦しみを味わう

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産みの苦しみを味わう

古城

 

 

 

今回は、世界一クソッタレなどうでもいい記事を書こうと思います。

産みの苦しみについて。

とうぜん出産の苦しみを説明するわけではなくて、「文章や物語」を生む苦しみについてです。笑

 

 

シナリオライターさんは、本当に凄いと思います。

とんでもない分量のテキストをつむぐことの大変さは、少しでも文章を書いたことがある人ならば理解できるでしょう。

私はご存知の通り、作品の感想や雑記を書いているわけですが、その何千何万のテキストを紡ぐのですら苦労している。一つの記事に何時間もかけて書いています。

そう考えると、もっとたくさんの分量を書く人にたいして、頭の上がらない思いです。

 

 

はははははっ。私っておもしれー」とチャネリング状態になって、ポンポンと文章を紡ぎ出せることもあれば、

うーん、なにも出てこない。考えつかない」とすごい苦しいときもある。

 

 

もうこれってあれだよね。

あれに似ているよね。

文章を書くことは、うんこをすることに似ている。


出典:https://ameblo.jp/c-housing/entry-12358637979.html

 

 

快便のときもあれば、便秘気味のときもある。

文章も、すぐ出てくるときもあれば、なかなか出てこないときもある。

 

 

日頃からビフィズス菌をしっかりととったり、適度な運動を心がけたり、ストレスを溜め込みすぎないようにすることで、快便を維持できるように、

文章を上手に紡ぎ出すためにも、なにかしらの秘訣があるのだと思う。

その秘訣は……

 

 

…………

 

 

…………

 

 

すみません。知りません。

 

 

……ということで、

まじでクッソ汚いどうでもいい文章を書いてしまって申し訳ないです。

あれだけ思わせぶりな文章を書いておいて、便秘のごとく何の結論も出さずに申し訳ない。

すべてのシナリオライターやレビュアーにたいする冒涜のように感じた人もいるでしょう。

 

 

しかし人がウンコせずには生きていけないように、私もこんな糞みたいなどうでもいい文章を書かないと生きていけないのです。

 

 

つまりどういうことか説明します。

今回なぜこんな糞な記事を書いたかと言うと、

感想記事を仕上げるのに難航しているからです!!!

つまりは時間稼ぎと。

 

 

以上です。

世界一クソッタレなどうでもいい時間を過ごしていただきありがとうございます。

拙文で申し訳ございません。

ちなみにこの記事は、何も考えずに数分で書きあげた快便記事です。笑

それでは~。

 

 

 

追伸――

それにしても昔自分が書いた文章を読み返すと

昔の私やるじゃん」ってなるパターンと、

うぎゃーっ! なんだこの糞みたいな文章」となるパターンの両方があります。

不思議なものです。

 

 

 

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