メスガキという属性は、私にとってのギャンブルになっている

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メスガキという属性は、私にとってのギャンブルになっている

古城

メスガキについて

メスガキは誰が為に

最近、よく目にするようになった属性がある。

そう……メスガキだ。

女性を動物的なニュアンスを込めて表現するときに使われる「メス」。

生意気な子供にたいして罵るような意味合いが含まれている「ガキ」。

この2つの単語が合わさることにより、相手をからかい、挑発し、罵倒する未成年の女性キャラクターを「メスガキ」と呼称するようになった。

負け犬のにおいがしますぅ~……♡

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000109856.html

彼奴きゃつらを代表する口癖といえば「ざぁこ」や「よわよわ」などをイメージする人が多いだろう。テキスト媒体においては、語尾にハートマークを付けられることがしばしばだ。

 

さて、このメスガキという属性のなにが問題かというと、

わからせ・・・・るかどうかにより、全く別の印象を抱くことだ。

わからせとは、大人を舐めきったメスガキに、身の程をわきまえさせるシチュエーションに使う単語である。

ガキが・・・舐めてると潰すぞ

ただの「メスガキ」作品だと、何もかもが劣っているはずの相手に屈服させられたいというドM向けの需要を満たす。

そして「メスガキわからせ」作品だと、傲慢なメスガキに制裁をくだして屈服させるというドS向けの需要を満たす。

つまり、メスガキが出てくる作品は、私にとってはギャンブル性の高いものになってしまっているのです。

 

私はマゾいシチュエーションが大の苦手。

罵倒されたら苛つくし、そもそも、ガキに舐めた口をきかれるだけでも腹が立つ。

しかし、メスガキわからせは、序盤のイライラがカタルシスとして昇華されるので好きなジャンルなのですよ。

メスガキヒロインをチェック

CASE-1:リンパにATATA!

私にとって、メスガキ属性にたいする疑心を抱かせたのはこの作品。

メスガキわからせを謳った本作ですが、序盤は双子のヒロインから、見た目の否定、人格の否定、社会性の否定と、わりと隙がないぐらいにあらゆる方向からディスられます。

まだ社会に出ていないガキから、社会性を説かれるのがアホらしすぎて、脳の血管をブチブチ言わせながら握力80の剛腕でマウスを握りつぶしました。

しかも、わからせる展開はなく、最終的には快楽堕ちの和姦シチュエーションに移行します。

行き場のない怒りをおさえることができず、ライターにたいして「ざぁこ♡ ざぁこ♡」と罵倒をくりかえすことで、なんとか精神をおちつかせました。

でもまぁこの作品、イラストがエロいですし、アニメーションの質が高いですし、なによりケツの描写が素晴らしかったので、それなりに高評価にしているんですけどね。ガハハハハ。

メスガキ双子を絶対わからせるADV

 

 

CASE-2:放課後シンデレラ2

この作品には、各ヒロインに分かりやすいキャッチコピーが付けられています。

今回紹介するヒロインの場合は「渡良瀬寧々わたらせねねをわからせる」というキャッチコピー。

寧々に関しては、メスガキ属性をもつにも関わらず、レビュー記事で褒めています。

その理由は、以下の画像を見ていただければ察せるかと。

自販機女「ハアァ? 絡んできたのはそっちじゃん!」

自販機女「うわぁぁぁぁん!」

ちょっぴり生意気な発言をしかたと思えば、すぐさま主人公に言い負かされて、そっこうで涙目になっている。

つまり、ストレスを次に持ち越すことなく、コントのようなテンションの上げ下げを楽しむことができたのです。

しかし一点だけ残念な部分もありましたね。

それは、メスガキわからせエッチシーンが用意されていなかったこと。

どういう判断なんだよ。

ただの和姦しか用意されていないとか意味が分かんない(和姦だけに)。

下校がロマンの純愛学園ADV

 

 

CASE-3:天使☆騒々 RE-BOOT!

彼女は主人公の妹で、メスガキ属性を持っています。

天音「やっぱザコじゃん。ざぁこ♡ ざぁこ♡」

メスガキ特有の眉の寄せかたに、ツリ目と、八重歯と、煽るセリフ。

本来なら腹が立ちそうなものですが、たまにしか煽ってこないうえに、声優の夏和小さんの柔らかいボイスが、彼女にたいするストレスを中和してくれて、イライラしないギリギリのラインを保っていました。

天音「ほら撫でて、もっと撫でて」

むしろ、甘えてくるときの可愛さが引き立ち、メスガキというよりも、ツンデレ属性っぽい良さがありましたね。

メスガキとは、その濃度によって味が大きく変わってしまう調味料と言えるでしょう。

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CASE-4:幼馴染の男の娘がメスガキだった件

幼なじみ、男の娘、メスガキという3つの属性を持っているヒロインです。

ひたすらザコザコ&よわよわおちんちんとディスられるので、ただただストレスになりました。

この作品は、わからせる展開はなく、イチャラブ和姦モノに落ち着きます。

「にぃにをザコ呼ばわりしていいのは私だけ」という斜め上のデレかたをするのですが、「うるせー」という感情しか湧きませんでしたね。

目の前にこのメスガキが現れたら、思わず封印されし伝説の右ストレートを繰り出してしまいそう。

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CASE-5:ちんしこ

双子のメスガキヒロインからひたすら搾られるお話です。

メスガキと言っても、そんなにキツイ罵倒はないため、そこまでストレスを溜めずに済みました。

本作における1番の見せ場は、最後に用意されている、わからせエッチシーン。

ユミをわからせる

ユマをわからせる

私はこの一連の展開を、レビュー記事にて以下のように記載しました。

【ちんしこ】のレビュー記事の抜粋

メスガキわからせとしての良さが詰まっていた作品ですね。

ビッチな双子姉妹にお金と精子を絞られまくるAVG

 

 

CASE-6:アイコトバ -Silver Snow Sister-

メスガキ属性を持っているのですが、そんなにキツくはないので、メスガキ風ヒロインと称しています。

煽ってきたり、生意気な発言をする事もあるのですが、基本的には好意がダダ漏れなため、ツンデレっぽい可愛らしさを感じた良ヒロインです。

彼女のもつメスガキ属性は、エッチシーンにおいて本領を発揮しました。

銀音「でっ……か……」

©あざらしそふと+1

エッチをする前には煽ってくるような発言をするものの、即行でデカチンポに屈して「お゛っ」という野太い声をあげながら喘ぎます。

メスガキというテイストが、彼女のM性を増長させるための隠し味になっているのです。

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まとめ

以上です。この記事をお読みいただき、私のメスガキにたいするスタンスはご理解いただけたでしょうか。

メスガキは、わからせ・・・・ないとなりません。

メスガキをわからせることなく、最終的にはラブラブな和姦になる作品はアカンのです。

教育的指導をしないかぎり、その娘の本質は変わることなく、主人公のまえでだけ態度を改めたに過ぎないのですよ。

なかには、わからせる展開がなくとも、ストレスを溜めすぎない塩梅の、魅力的なメスガキ風ヒロインも存在します。

メスガキとは、その成分の濃度により印象が変わってしまう、なんとも扱いの難しい属性だと思いました。

 

 

【あとがき】

メスガキに関してあれこれ言いましたが、いつぞやに書いたコラムにもあるとおり、私も他人を煽るような発言をするガキだったので、同族嫌悪の可能性があります。

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