あぁ～記事１つ書くのに結構時間がかかる……
さっそくエロゲのレビュー記事を書き始めたのですが、めちゃくちゃ手こずっております。
慣れてくれば速くなるのだろうか。
息抜きに、来月発売になります「銀色、遥か」について書いていこうと思います。
（※追記 発売日が８月26日に延期されました。）
いや～私も『【銀色、遥か】の公式サイトOPENｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!』みたいなタイトルで、公式サイトのリンクと、サンプルCGを貼るだけのページを作って楽したい……。
公式サイトはこちら↓
－STORY－
静かに雪の降り積もる、幌路市。
最北の政令指定都市であるこの町では、4月の雪も珍しくはない。中学 2年生の新学期、新見雪兎は新しい春を迎えようとしていた。
思春期の小さな出会いと、胸の高鳴り。 少年と少女の想いは、やがてきらめく結晶となる。
カナダからやってきた転校生・ベスリー。
無限の夢を追い続ける新入生・雛多。
演劇への憧れを抱くクラスメイト・椛。
銀鳥のごとくリンクを舞うフィギュアスケーター・瑞羽。
そして、義妹になったばかりの少女・雪月。これは、その始まりと、ひとつのゴールの物語。
君と過ごす10年間。 3つの季節を巡る、恋の物語――
「中学編」「学園編」「アフター編」の三部構成となっており、
中学編では、ヒロインと出会ってから付き合うまでの過程。ピュアな恋愛を描いているようです。
中学編は、今までの恋愛ゲームには無い感覚になっているんだとか。
学園編は、一回り大人となった主人公とヒロインのおりなす恋人どうしの甘い学園生活、未来への足取りが描かれています。
ここでちょっぴりシリアスなシーンが入ってきたりするんでしょうか？
アフター編は、同棲生活や大学生活、そして結婚というゴールに向かうまでが描かれます。
同メーカーの前作「星織ユメミライ」も良作でしたが、
「一気に時間がとんで置いてきぼりをくらった」という意見もあったようで、そうした面を含めて進化させた今作ということでしょう。
引き続き「星織ユメミライ」の主要スタッフが手掛けているので、クオリティの面は安心していいでしょう。
そして今作「銀色、遥か」は、
最後までプレイすると 別の人生を追体験したようなトリップ感のあるゲーム
だと語られています。
ストーリーのボリュームもさることながら、ヒロイン１人につき10回以上のエッチシーンがあります。
かなり濃厚で、長い時間をこの世界に浸れそうですね。
ではここから、ヒロインを紹介していきます。
カナダ出身のパツキンのチャンネー。
ベスリー・ローズ・ディズリー
サンプルボイスを聞けば分かりますが、中学編ではタドタドしかった喋り方が段々と滑らかになっています。
そんな細かな気遣いがすばらすぃー。
蒼井 雛多 （あおい ひなた）
後輩キャラです。
見た目通りギャルですね。
ギャルで巨乳とか、オタクキラーと言っても過言ではないほどの破壊力。
名白 椛 （なしろ もみじ）
普段はぽやっとしていて、少しおっちょこちょいなようです。
サンプル画像から分かるとおり、演劇少女だそう。
「エッチシーンも台本を作って演じる」との情報を得ましたが、どんな感じなのか楽しみです。
如月 瑞羽 （きさらぎ みずは）
画像の通りフィギュアスケーターです。
主人公と幼なじみとのこと。
とても美人ですよね。個人的に第一印象が一番良いです。
クールっぽく見えるんですが、実際はどうなんでしょう。
新見 雪月 （にいみ ゆづき）
主人公の義妹です。引っ込み思案な性格。
妹キャラは一人は必要ですね。笑
料理がうまいヒロインは、個人的にポイントが高いんですが、そういうシーンが見られればいいなぁ。
以上。
結論は……
みんな可愛い。笑
「銀色、遥か」が気になった人は体験版をどうぞ。
私はgetchu.comで買おうかと思っています。
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