おーっす未来のチャンピオン。
エロゲーマーの古城です。
今日はサイトのタイトルについてのお話や、その他もろもろの雑記を書いていきます。
サイトのタイトル
サイト名の由来を聞かれることあるじゃないですか。
私のサイトは【今更だけどエロゲしようぜ!】というタイトルなんですが、
「エロゲ業界に元気がなくなってきてるな」
「なんとか盛り上げていきたい」
「とりあえずその気持ちをそのままタイトルにして、後で変えればいいかー」
と軽い気持ちでサイト名を決めたんですよ。
そしたら思いのほか定着してきて、今更変えることができない……。
少数ですが、なぜかサイトタイトルで検索してくる人もいる模様。(ブックマークしてね!)
そろそろ【いま☆えろ!】とかいうキャッチーなサイト名に変えたいんですが、そうはできなくて、非常に歯がゆい思いをしております。
今サイト名を付けるとしたらどうするんでしょうね。
ヤンキーの当て字よろしく【江露芸魔亜】とか
ちょっとシャレた感じで【夜明けの遊宴】とか
横文字をならべちゃったりして【ミッドナイトフェスタ】とか
いっそ英語をつかって【Lone wolf in the heart】とか
あえてシンプルに【エロゲ感想置き場】とか
むかしを思い出して【漆黒の堕天使 †ルシフェル† の戯言】とか
自分のハンドルネームの「古城」を押し出して【古城の遊技場】とか
まったく意味不明に【魚肉ソーセージ】とか
なんかのタイトルをパクって【やはり俺のエロゲーライフは間違っている。】とか
すげーハイカラなセンスで【チンポッポ】とか
いろいろと思いつきます。
無限の可能性があったワケじゃないですか。
なぜもっと真剣にタイトルを考えなかったのか……。
思えばこういう名前とかタイトルとか、なにかを決めるときって非常に悩みますよね。
むかしLINEなどがなくて、メールでやりとりすることが主流だった時代なんかは
kenta-ayaka-eternal-love@ezweb.ne.jp
zutto.1ssyodayo-_-1028@docomo.ne.jp
とかいうメールアドレスを恥ずかしげもなく晒しているヤバい人がごまんといましたからね。
とりあえずはそこまで黒歴史になりそうなタイトルじゃないのでそこは一安心ですが、もっとこうカッコいい感じにしておけばよかったです……。
怒りという感情
怒っている人をみるのは、あまり気分のいいものじゃありません。
エロゲをプレイしながら怒っている人をTwitterなどで見かけますが、「この人はエロゲを全力で楽しんでいるだろうなぁ」と、最近では思えるようになりました。
キレている人をみて「なにマジになってんの?w」とか思う人もいるかもしれませんが、それほど感情を動かしながら物語に入ることができるのは素晴らしいことだと思うんですよ。
©鳥山明/集英社
なんなら私もこの画像のような状態でキレ散らかすこともありますが、感情を動かすということは心を動かしているワケですからね。たしかに見ていて不快に感じる方もいるかもしれませんが、これはこれで悪いことじゃないと思うのです。
ただやっぱりしょっちゅうキレている人は近寄りがたいというか、周りから人が離れていってしまいますけどね^^;
余談ですが、「クリリンのことかー」を史上最低の使いかたでパロッた作品があるので、どうぞよろしくお願いします。
©わるきゅ~れ
感想記事の構成
書かなきゃなぁと思っているエロゲの感想がものすごく溜まってきているのですが、全然書けていない状態……。
とりあえず新しい構成にすることを画策中ですので、乞うご期待!
空耳アワー
一時期、ビジュアル系ロックバンドの「MUCC」にハマっている人の付き添いで、ライブに行っていたことがありました。そのころにこの「我、在ルベキ場所」という曲をドライブ中に一緒に聞いたんですよ。
ほんとうの読み方は「わが、あるべきばしょ」なんですが、サビ(2:27~)の部分がどう聞いても「われ、あるべきばしょ」にしか聞こえずに、その方と言い合いになってしまいました。
いやどう考えても「われ」でしょ。「わが」には聞こえないでしょ。ちょっと判断してくださいませんか?
宇多田ヒカルの「First Love」を聞いたときも、
「誰を想ってるんだろう(0:54~)」の部分が「誰を想ってるんだはー」にしか聞こえませんでしたが、あれと一緒の原理ですね。
「だはー」ってなんだよ「だはー」って。
エロゲーマー古城は、宇多田ヒカルさんおよびMUCCを応援しています。
それでは~。