「怒り」がクリエイティビティを向上させる可能性がある、という記事を見かけました。
実際、私が記事を書くモチベーションにも「怒り」が関係することがしばしばあります。そのことについて言及しようと思います。
CASE-01 他人の言及にムカついたとき
最初に、他人の作品感想や言及にムカついたときのお話をします。
たとえば【淫獄の放課後】の記事。最初は感想記事を書くつもりはありませんでした。
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【淫獄の放課後】の感想
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ですが、意図せず目に入った「自分の勘が正しかったです。ビジュアルがパッとしませんでした(意訳)」という感想に、思わず「合わないと思ったなら買ってんじゃねぇ」と怒りがふつふつと湧き上がってきたのですよね。

怒りの感情の赴くままに記事を書きあげ、最後に「自分の勘が正しかったです。実用性の高い作品だろうと思っていましたから」という一文で〆ました。
私の感想では稀に、このような皮肉めいた引用をしていることがあるので、お相手の怒りを買っているかもしれません。できるだけ怒りを抑え、冷静に書くよう努力したいと思っています。

CASE-02 好きな作品がディスられていたとき
好きな作品がディスられているのを見かけたときも、感想記事を書く気になりますね。
私とその人のレビューを見比べてもらったときに、より多くの人が私の記事を支持してくれるように書こうと気合を入れます。100 人にジャッジしてもらったなら、90 人に支持されるような記事を目指して執筆しています。
満足のいく記事を書けたならば、私の気持ちもスッと晴れるでしょう。

CASE-03 エロゲの内容そのものに怒りを感じたとき
エロゲの内容そのものに怒りを感じたときにも、記事を書く気力が湧きます。
たとえば【セレクトオブリージュ】のトウリルートですね。
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【セレクトオブリージュ】の感想
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好きな作品ではあるんですよ。だからこそ言及したくなりました。ただ文句を言いたいだけなら感想記事は書きません。
人目に触れる場所に「感想」や「レビュー」を公開する行為は、その作品を使った「二次創作」のようなものであり、原作へのリスペクトが必要だと考えております。いくら怒りの感情にまかせて書いたとしても、敬意を忘れてはいけないと思うのですよ(自戒)。

あ、いつもキレている訳ではありませんので誤解なきよう。大半は、正の感情で記事を書いていますから。
性の感情じゃないですよ。正の感情です。正の感情。

