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義姉の頼みで入った会社はエロゲー会社だった!!
さらにスタッフは…全員女性!!
| ゲーム(=エロゲー)みたいな、ステキな恋がしたいっ!(裸足少女) | |
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| ジャンル ―― エロゲーみたいな恋愛をするエロゲー | |
| 発売日 ―― 2022年02月25日 | |
| パッケージ版価格 ―― 8,800円(税抜) ダウンロード版価格 ―― 8,470円(税込) | |
評価
| 評価 | おすすめ度 |
![]() | ★★★★★ |
| 満足度 | |
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作品の紹介
今回は【ゲーム(=エロゲー)みたいな、ステキな恋がしたいっ!】を紹介します。公式略称は【ゲーム恋】です。
それにしても「エロゲーみたいな恋」って、どういう恋なんでしょうね。
これって結構難しいですよね。
アレコレ考えてみたのですが、核心にせまる答えは見つけられていません。
なぜこんなことをグルグルと考えているのかというと、今現在「賢者タイム」だからです。……賢者タイムきらら……!
はい。すみません。私の発言はクソかもしれませんが、今回紹介するエロゲは良い作品だったと思います。
エロゲ制作会社を舞台にした抜きゲーです。

私が所持しているのはパッケージ版です。
どんな人向け?
- エロゲ制作に興味のある人
- おっぱい好き
- コスプレセックス好き
- フェラ描写や汁描写に一家言ある人
- 卑語全開の濃厚なエッチシーンを楽しみたい人
攻略情報など
プレイ時間
私のプレイ時間は、ボイスをだいたい聞いて22時間ほどです。最初のエッチシーンまでは3時間ぐらいかかりました。
攻略情報
ルート分岐の選択肢が1ヵ所だけなので自力攻略は容易です。「どのエロゲをプレイするのか選ぶシーン」でセーブをしておき、見ていないものを後で回収しましょう。クリア後に全てのエッチシーンが解放されますので、放っておいても問題ありません。
システム
| 難易度 | 修正パッチ | シーンジャンプ機能 |
| 簡単 | あり | あり |
| 備考 | ||
| ※アペンドパッチ適応後にディスクチェックがあるので、インストール時に合わせて適応させておくことを勧めます。 | ||
感想
どんな作品?
「仕事を手伝ってほしい」と頼まれた主人公が、姉の勤務するエロゲー会社『ラムネソフト』で働くことになるお話です。

ラムネソフトは、4人で活動する小規模な会社です。主人公は、最初はデバッグをしたり雑用をこなします。
お手伝いをするなかで、ラムネソフトで働くスタッフの情熱にあてられ、次第に「エロゲ制作」とういものに惹かれていくことに……。
主人公は、社長である琥珀さんに「もっと本格的に開発に関わりたい」と要請したところ、どの仕事に興味があるのか聞かれます。

選択肢によって、主人公の目指す方向性や、深く関わるヒロインが変わるのです。
本作の特徴は以下のとおり。
- おっぱい!
- エロゲ制作のアレコレを知ることができる
- 様々なシチュエーションのセックスを楽しめる
私は勝手に「流されるままにセックスをするお話だろうなぁ」と思っていました。しかし、きちんとした手順をふんで恋仲になる、わりと真面目な恋愛ストーリーだったのです。
エロゲ制作をするお話なので、ストーリー展開も興味深いものがありましたね。
ポイント
主題歌
naoさんの歌声は元々好きなんですが、どこか懐かしい曲調とマッチしていて最高です。fripSide 第1期っぽいというか。
褐色肌+眼鏡

原画家のリーシャは、褐色肌+眼鏡という好みの分かれるデザインをしています。どちらもON-OFF可能です。立ち絵にもCGにも反映されます。
エッチシーンの傾向

ヒロインと恋仲になったあと、会社に置いてあるエロゲのなかから1つ選んで、「エロゲの勉強」をすることになります。
選んだエロゲの内容にそった性行為を、ヒロインと行えるのです。
つまり、コスプレセックスが豊富に用意されている。

ちなみに私が面白そうだなぁと感じた架空のエロゲは、
- 種付けおじさん VS ミニスカポリス
- 幼児転生 ~転生したら幼児だった件~
- くのいち穴留忍法帖
の3本ですね。実際に発売されたら買います。笑
そもそも現役エロゲーマーで「ミニスカポリス」という単語を知っている人ってどのぐらいいるんだろう。
エロゲ制作を知る

エロゲ制作を通じてヒロインとの仲を深めていくストーリー展開なので、「シナリオ・原画・CG・企画」と、各仕事を一通り知ることができます。
エロゲが好きで、エロゲ制作に興味のある人にとっては、なかなか見どころのあるストーリー展開でしょう。
印象に残ったセリフが多々ありました。エロゲ愛にあふれる発言も見受けられます。
琥珀
「『画集』っていう、シナリオライターにとって一番の不名誉をもらわないよう祈ってるわ」
琥珀
「覚えておきなさい。現実の女は金を積めば、股を開くけど、二次元のヒロインはどれだけお金を積んでも、惚れてはくれないわ」
琥珀
「わたしね、この業界が大好きなの」
琥珀
「絵を描く人だって、文字を書く人だって、声優さんだって。それぞれ別の場所で磨かれた才能たちが一堂に会して、まったく新しい物を生み出していく」
琥珀
「それってとっても、素敵だと思わない?」
私が間違っていたよ……

つづり
「現実に即した内容であっても、それがユーザーにウケなければ意味がありません。ユーザーさんの需要とリアリティは異なるのです」
上記のセリフを聞いて、私が間違っていたことを認識しました。
今までエロゲの感想で「〇〇に惚れた理由が分からない」とか「何故〇〇がモテているのか分からない」だとかそういう発言にたいして反発していたんですよ。
私の考えとしては「現実では、惚れた理由を正確に把握できることって少なくない?」だとか「現実では、何故モテているのか分からないようなやつなんて五万といるだろ」とか。なんというか、恋愛や人間関係を「自然物」のように捉えるクセがあったのです。
以下、当サイトの別の記事から引用。
しかし、作家のなかには登場人物の行動や発言に深い意味や理由などはないと考えている人もいます。草木や花など、ただそこにある「自然物」のようなものだと捉えているような人なのでしょう。私もどちらかというと、人の行動はときに理解できなかったり、ときに衝動的であったり、一貫していないこともあるのではないかと思います。
ですが、先ほど紹介した、
つづり
「現実に即した内容であっても、それがユーザーにウケなければ意味がありません。ユーザーさんの需要とリアリティは異なるのです」
という発言を聞いて、私とは異なるエロゲオタクの気持ちをやっと理解できました。
その人らの「エロゲにとってのリアリティ」ってのは、「惚れた理由がしっかりと明確でないといけない」だとか「主人公は惚れられるにたる人物である描写がされていなければならない」ってことだったんですね。
意外とマジメな恋愛ストーリー
先ほどもお話しましたが、本作ではきちんと手順をふんだ恋愛ストーリーが描かれています。
しかし、グラフィッカーの茉莉音ちゃんのルートでは、私の期待していた展開を見ることができました。

よりリアルなチンコを描く(塗る)ために、実際にチンコ見せてくれと言ってくるのです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってテンションが上がりましたね。
こういう展開こそ私のイメージしていた「エロゲ制作会社でのHシチュエーション」です。
いや、もちろん他のルートの恋愛も見どころがあっていいんですが、こういうのも欲しかったんですよ。
満足しました。
エッチシーンについて
卑語あり。ピー音なし。アナルモザイクなし。
おっぱいゲー

本作は、巨乳推しのおっぱいゲーです。
各ヒロイン1シーンずつ「パイズリアニメーション」が用意されているほどの周到さ。
アニメーションは、動きは悪くないですし、画質も大きく劣化することがなく素晴らしい。
なぜ楽しめたかというと……
こんなことを言ったら男性のうちの大半からビックリされそうですが、私はあまりおっぱいには興味がありません。尻フェチ派です。
では、なぜこの作品のエッチシーンを評価しているかというと、豊富な卑語、汁描写、フェラシーン、コスプレセックスの部分に満足したからです。
豊富な卑語
卑語隠語がバンバンと飛びかいます。
エロゲ制作会社が舞台であるせいか、卑語だらけでも全く違和感がない。
むしろ「エロゲ的文脈」が全開。濃いめの抜きゲーをプレイしたことがない人が本作に触れたら、ビックリしてひっくり返ってしまうかもしれません。
「エロゲ的文脈とはなんぞや?」と思われた方もいるかもしれないので簡単に説明します。
これは私の造語なのですが、「豊富な語彙力をまじえた卑語により、笑ってしまいそうになる発言の数々」のことです。
それでは実際にご覧ください。

つづり
「っっっ!! はぁぁぁっ!! こんなのザーメンスプリンクラーですぅっ、ひあっああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!」
彼女は、四方八方にとめどなく精液がとびちる様子を「ザーメンスプリンクラー」と称しました。
まっとうに義務教育を終え、大きな問題もなく成人をむかえた凡夫にはおおよそ思いつかない単語です。
その他にも多数のエロゲ的文脈が散見していますので、気になる方はプレイしてみてください。
つづり
「やぁんっ、んぁっあっいあっ、お姉ちゃんのお尻の穴にマイクを向けて、アナルセックスインタビューなんてしてはいけません!」
汁描写+コスプレ

私は「中出し派」ではなく「ぶっかけ派」です。
本作は、汁描写がしっかりとしています。中出ししたあとにブッカケたりと、可愛いコスプレ衣装が汚れていくサマは見ていて爽快です。
おっぱいゲーではあるんですが、ケツがエロいシーンもチラホラあったので、そこも嬉しかったですね。
余談ですが上の画像って、「尻」「褐色肌」「眼鏡」「コスプレ衣装」と、ブッカケ映えする要素が4つも揃っているとか凄すぎませんか?
もし私が現役JKだったとしたら、「マジ映える~」とか言いながら Instagram にこの画像をアップするところでした。
フェラシーン

エロいフェラシーンの原則がありまして、「奥まで咥える」「口元をしっかりと描く」「しっかりとチュパ音を鳴らす」の3つが重要です。
本作ではフェラにもコダワリを感じました。上記の原則が守られている実用性の高いシーンが多かったです。
大胆な構図

寝バックのシーンなんですが、ちょいちょいケツからのアングルに切り替わっていました。
フルプライスの抜きゲーの弱点として、構図が被りがちになる……というものがあると思うんですが、うまいこと単調にならないように考えられていたと思います。CG差分もしっかりと用意されていました。
ワイド画面のエロゲが主流になってからは、構図が被りがちな作品が増えましたので、そこを打開しようとしているのは好印象でした。
複数プレイ

3Pやハーレムセックスシーンも完備です。素晴らしい。
まとめ
ココがイマイチ
- 右クリックでメニュー画面が開くのはマジでクソ
- おっぱいのことを語るときだけ饒舌になる主人公
- パイズリ意外にもアニメーションを追加してくださると嬉しい
ココがおすすめ
- 抜きゲーながら、ストーリー展開にも見どころアリ
- エロゲ制作のアレコレを知ることができる
- 汁描写がいい
- フェラ描写がいい
- 大胆な構図が用意されていた
- 3Pやハーレムエッチシーンがある
- いろんなシチュエーションでのコスプレセックス
エロゲ制作会社を舞台にしたことにより、「ライターの体験を元にできるため、描写がリアルになっている」「卑語全開でも違和感なし」「さまざまなエロゲに倣ったコスプレエッチシーンがある」「エロゲに関する知識を深められる」と、ストーリーとエッチシーンのどちらにもプラスに働いていたように思います。
「これぞ抜きゲー」という濃いエッチシーンを求めている人や、おっぱい好きの人、エロゲ制作に興味のある人におすすめします。
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