【神様のような君へ】の主人公がキーボードを叩くシーン

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当サイトの感想記事の「型」をご紹介!

古城

古城
古城

皆様ごきげんよう。古城です。当サイトでは、作品によってレビューの仕方を変えています。今回はそれをご紹介しようかと。

すべての感想記事を追っていただいている方ならば、この記事を読むことによって、より楽しめるようになるはず。

ブログを始めようとしている人の参考にもなるかもしれません。

感想記事の型

①実況型

特徴

ゲームの進行に合わせて、その時その時のリアクションを書いていきます。つまり、あらすじを追いながら感想を書くタイプのレビューです。

私のレビュー記事の大半に使っている手法ですが、他のエロゲブログで使われているのを見かけません。ですから、当サイトの特徴ともいえる書き方ですね。

 メリット

私がゲームをプレイしていて感じたことを追体験して貰えます。ゲーム実況動画を見ているような感覚でしょうか。

あらすじを追いつつ感想も書いているので、未プレイの人にもどういうゲームなのかが伝わりやすいのが長所ですね。

また、自分で読み返すことによって、作品の内容を思い出せるので助かりますぜ。

 

 

②演出型

特徴

せっかく『ブログ』という媒体を使っているのだから、文章表現以外の部分にもこだわりたい。凝った画像を作成したり、画像にアニメーションを付けたり、動画を使ってみたり、音声を使ってみたり、効果音を使ってみたりと、視覚的&聴覚的な表現の面白さを追求しているレビュー記事です。

スライム

スライムが あらわれた!

 メリット

だらーっと文章が続いているよりも、飽きずに読んでもらえるのかなと思っています。

 

 

③作家論型

特徴

文学批評における『作家論』とは、特定の「作家」の作品や生涯、思想などを研究する学問分野です。当サイトにおける『作家論』とは、「作品」よりも「作家」に焦点をあてた感想のことを言います。

私は基本的には、作品と作家をきりはなして考えていますが、ごく稀に制作スタッフに注目した記事を書くこともありますね。

 メリット

エロゲを購入するときに「ライター買い」「原画家買い」「声優買い」など、特定の制作スタッフを目当てにしている人もいるでしょう。「このライターはこういう特徴があって~」などの情報が役に立つ場面もあるのかも。

 

 

④プレゼン型

特徴

好きな作品を広めたいときに、その作品を布教するための感想記事を書きます。その作品の魅力や長所や特徴に焦点をあてて、面白おかしくそれを伝えていく感じ。

 メリット

いや、だってさぁ、好きな作品は共有したいじゃん。

 

 

⑤自分語り型

特徴

ゲームの話題をフックに、自分の人生・思想・経験の話につなげるパターン。

グーグルなどで感想の書き方を調べたとしても、自分語りを推奨している人はいません。しかし、私は自分語りをバンバンするべきだと思っていますし、感想記事のほとんどに自分語りを入れています。

 メリット

強烈な個性が出るので、読者との関係性が深まるでしょう。

自分語りをすることによって、レビューの補強にもなります。たとえば、青春を題材にした作品の感想を書くとして、キラキラした青春を送ってきた人と、どんよりとした青春を送ってきた人とでは、与える印象が変わってくると思うんですよ。自分がどういう人間であるかを語ることによって、感想の「解像度」が上がるんじゃないかと考えています。

今では、大手の通販サイトでもレビュー欄には「AIによる要約」が表示されますよね。わざわざ個人のレビューを確認するということは、その人のもつ個性を求めてるんじゃないでしょうか。

AIに支配される人達

AIが台頭する時代にブロガーとして戦うならば、個性を磨くしかないでしょう。

 

 

⑥感情ベース型

特徴

主観全開。理屈よりも感覚や感情を中心にしたレビュー。

感情を「言語化」することに凝っていたんですが、去年あたりから敢えて語らない手法にハマっております。

エロゲヒロイン名簿 005:黒姫結灯

続きを見る

例えばこちらの記事では、私の叫び声がこだましているので、ぜひご覧ください。

 メリット

熱量が伝わりやすく、共感を呼びやすい。また、書いていて楽しいのでモチベーションの維持につながります。絶対に自分の「好き」に目を向けたほうが幸福になれる。

 

 

⑦分析・評価型

特徴

各項目にわけて評価をする。作品にたいする分析や考察を行う。私としては、分析しすぎると、純粋に作品を楽しめなくなっていく感覚があるので、諸刃の剣かも。

 メリット

購入判断の参考になりやすいうえ、読者に新たな気付きを与えられます。

 

 

⑧ネタ・ギャグ型

特徴

ツッコミやネタ要素、妄想などを盛りこんで、作品感想以外の部分で楽しませる方法です。作品にたいするリスペクトが薄くならないようにご注意を。

自分ではない誰かになりきって文章を書いたり、キャラクター同士の会話を中心にして文章を書いたり、普通とは違う手法で文章を書くパターンもこれに当てはまります。

 メリット

会話風にすれば、インスタ映え……じゃなくて画面映えしやすくて、読みやすいはず。

八九寺
失礼、噛みました
阿良々木
違う、わざとだ……
八九寺
噛みまみた♪
阿良々木
わざとじゃない!?

元ネタが分からない人には伝わらないのが玉に瑕。

 

 

⑨構造・位置づけ型

特徴

そのゲームが「何をやろうとしたのか」「どこに新しさがあるのか」「どのような構造になっているのか」などに注目して紹介します。類似ジャンルと比較したり、同ブランドの作品と比較したり、パロディ元を示したり、時代背景を説明したり、作品の立ち位置を書く場合もありますね。

 メリット

たとえば「ループもの」が流行するキッカケとなった作品を紹介するとしましょう。ジャンルが発展していくにつれて、次第に凝った設定の作品が増えていきますよね。そうした変遷を知らない人が、過去のループ作品を一方的に貶しているのを見ると、悲しくなってしまいます。 ですから、どのような価値観・時代背景のもとで発売された作品なのかを示すことは、とても重要だと思います。

あくまでも私の考えですが、自分がエロゲをプレイしはじめる前の作品を「評価」するのは、烏滸がましいことだと感じています。

 

 

その他

著名人の発言を引用したり、ポエムで表現してみたり、俳句で表現してみたり、レビュー記事にはまだまだ無限の可能性があるんじゃないかと思いますね。

私だってポエみたいんですよ。ポエんでみたいんですよ。どうやった香ばしいポエムを披露できるのか、誰か教えてほしいポエ。

 

 

まとめ

以上。感想を書くときの9つの型をご紹介しました。本記事の内容を知っていただければ、レビュー記事を読む楽しさが増すんじゃないでしょうか。

分かっていると思いますが、複数の型をあわせて記事を書いているんですよ。

【Deep One -ディープワン-】のパッケージイラスト
【Deep One -ディープワン-】の感想

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たとえば、今月感想を書いたディープワンを例に挙げましょう。冒頭では馬鹿らしいネタを披露して、「どんなお話?」という項目では実況型のスタイルであらすじをご紹介。その後に歴史的背景を説明して、感情ベースでプレゼンをするという構成。

どのレビューも、読み物として楽しい記事を目指して執筆しております。

マイナーな作品やツマラナイ作品ほど、面白い記事になるように心がけていますね。

ぜひとも、選り好みせずに当サイトの感想記事を追っていただければと。

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