2022年の感想記事まとめ

はい。2022年の初感想は【クナド国記】でした。

1000年ものあいだ眠りについていた主人公が、文明の衰退した世界で目覚め、復興に尽力するお話。

かと思いきや、“ 言霊ことだま ”と呼ばれる特殊な力をつかって戦うバトルモノでした。

思った以上に、バトル描写が上手くてビックリ。面白かったです。

何故こんなことになったのか？

その答えはゲームをプレイすれば分かります。

エッチなお姉さまや、お義母さんや幼なじみに搾りとられる、エロエロな同居生活が楽しめる抜きゲーです。

聖少女さんが、シナリオも原画も担当していて、まさに「聖少女ワールド」とも言うべき世界が広がっています。

とっても濃いエッチシーンの数々が魅力です。

むしろ濃すぎるぐらいかもしれません。

ラーメンで例えたら、「天下一品」のラーメンぐらい濃いです。いや、もっと濃いです。

詳しくは、感想記事をご覧になってください。

※超・簡易レビュー

【少女マイノリティ】のアナザーエピソード。

本編を神作と崇めている古城さんは、このアナザーエピソードをどのように評価したのか。乞うご期待。

※超・簡易レビュー

2021年のクリスマスイブに配布されたアペンドストーリー。

「お前らオタクはこれで性なる夜を過ごせ」というQruppoからのプレゼントでしょう。

※超・簡易レビュー

大人気【Role player】の無料アペンド。

アニメーションエッチシーンが２シーンも追加されるとか神か！？

【ぬきたし】とは真逆の、暗い雰囲気のただよう世界観。

HENTAIどもがブチ込まれた監獄のなかで、主人公らはどのように過ごしていくのか。

ストーリー展開や、ぶっ飛んだキャラクターが魅力の本作。

2022年で１番楽しめた傑作でした。

ガチャガチャ（ガシャポン）からでてきたヒロインとの恋愛＆セックスストーリー。

手のひらサイズのヒロインなんですが、セックスのときは等身大の大きさになります。

ほぼワンコイン（500円）でサクッとプレイできて、お手軽に萌えとエッチを摂取できます。

本作の声優である花澤さくらさんは京都の出身。

本場の京都弁を堪能することができる、ケモミミヒロインゲーです。

私のような花澤さくらファンは、買っておいたほうが良い一作。

古来より、アイドルヒロインのでてくるエロゲでは、レッスンと称してエッチなことをする展開が多々ありました。

本作でも例外ではありません。

……が、和姦人わかんちゅが楽しめるかと言ったら、必ずしもそうじゃない。

有り体に言うと、クソゲーとも言える作品です。

しかし、イラストや塗りには、他の作品じゃ味わえない魅力がある。

あと主題歌が地味に頭に残りやがります。

歩サラさんの姉妹である疾風はるさんが声優を担当しています。

この癒やしボイスで「おじさま」と呼ばれることで、新たな扉が開かれてしまった、そんな感じの記事を書きました。

異世界転移して魔王をたおした主人公が、元の世界に帰ってきたあとのお話。

明るくてコミカルなノリが特徴的な抜きゲーです。

とあるエッチシーンでは、声を出して笑いました。

イソギンチャクとのひと夏の恋を描いた物語……かと思いきや、終盤にはあらぬ方向へストーリーが進んでいきます。

やべー作品でした。

伝説の家庭教師（笑）と呼ばれる主人公が、学生であるヒロインを手懐けて、受験の合格を目指すお話。

かつてヒロインの父親が経営していたレストランを、復興するべく尽力するお話。

ガン×ブレードをつかったバトル展開も楽しめます。

共通ルートは2022年の作品で１番楽しめました。

あと、「ユニカ」というヒロインがぶっ刺さりました。

美術学校を舞台にした、学園モノのキャラ萌ゲー。

私は結構好きです。

メスガキわからせ・・・・モノ。

序盤は、人生経験の浅いガキどもから罵倒されてストレスマッハでした。

中盤に「よし、今からわからせ展開がくるぞ」と思ったら、和姦っぽい雰囲気になってビックリ。

全然わからせてねーじゃん。

でもね。嫌いじゃないんすよ。

だってケツがエロかったので。

時間停止能力を手に入れた主人公が、ハッスルしまくる凌辱ゲー。

ストーリー展開も面白いです。

まごうことなき名作。

まるで犬っころのようにガルルル言いながら牙をむいてくる獣耳ヒロイン。

主人公にいいように扱われ、涙目になりながら「覚えてろよ～」って感じの捨て台詞を吐いて去っていくポンコツっぷり。

可愛らしいヒロインだったと思います。

本編とは打って変わって、終始明るいノリが楽しいアペンドでした。

素晴らしい。

重い枷かせをせおった主人公らの、壮大な恋愛ストーリー。

ことあるごとにキスをしようとしてきたり、欧米人も真っ青になって逃げ出すぐらいにはアクティブなヒロインが出てきます。

けつあな確定する抜きゲー。

「二股」という題材を、重すぎず軽すぎず絶妙なバランスで描いた良作。

エロゲ制作会社を舞台にした抜きゲーです。

エロゲ制作会社で働くことになった主人公は、勉強のために様々なエロゲをプレイするのですが、そのシチュエーションに倣ならったコスプレセックスが楽しめます。

ストーリー展開も「エロゲ制作」に興味がある人なら楽しめるはず。

露出・羞恥シチュがメインの抜きゲー。

「怪盗」として活動し、世間のハートとため息を盗む物語。

私は「有瀬かぐや」というヒロインに、ハートとため息を盗まれました。

「悪女」をコンセプトにした抜きゲーです。

変わったコンセプトで、不思議な感覚の作品でした。

AUGUST作品のなかでも異色のダークファンタジー。

人気の高い作品ですね。

ヒロイン全員メンヘラという、イカレポンチな作品。

退屈な凡ゲーをプレイするよりは、こういう他作品にはない特色をもったクソゲーをプレイするほうが、有意義な時間が過ごせると思います。

ヘンタイ主人公、魅力的なキャラクター、VRMMOのファンタジー世界……という様々な皮をかぶったハードSF作品。

エッチシーンは素晴らしかったですよ……はい……。

《意志ジェム》とよばれる異能の力をやどす宝石。その宝石を発現させた少年少女があつまる学園が舞台。

アッと驚くストーリー展開が魅力。

友情ゲーとしても素晴らしい。

簡単に言うと、ヒロインの土下座っていいよね……って内容の感想記事。

それをどのように面白くまとめ上げているのか。ぜひとも一読してみてください。

入れ替わりモノのコメディ作品で、隠れた良作だと思っています。

シナリオライターの箒星さんが復帰してから、担当されている作品は全部プレイしてきたのですが、この作品にて真価を発揮していたように思いました。

ゴリゴリとメンタルを削ってくる作品【魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis】のファンディスク。

ここまで素晴らしいファンディスクは、そうそうお目にかかれるものじゃありません。

無人島でのサバイバル生活と、生意気な姉妹を服従させる爽快感……その２つを味わうことのできる良作抜きゲーです。

学園モノですが、学園生活ではなく「下校」に焦点をあてたキャラ萌えゲー。

感想記事の最後に、誰も思いつかないであろうオススメの楽しみ方を記載しているのでご覧になってください。

終盤に差しかかるつれて盛り上がるストーリー展開がおもしろく、白熱するバトルシーンが魅力の名作燃えゲー。

ユーザーさんから「本作の感想を見たい」とリクエストをもらっていたのですが、実に１～２年ものあいだ待たせてしまいました。

田舎を舞台にした恋愛ゲー。

マシンガントークをかますヒロインがお気に入りでした。

※簡易レビュー

【景の海のアペイリア】の続編的ファンディスク。良作です。

※簡易レビュー

【フタマタ恋愛】のミニファンディスク。

執拗なイジメの描写があったりと、かなり好みの分かれそうな作品。

ヒロインの「小日向はやみ」の可愛さはガチ。

説明せんでも、パッケージ絵とタイトルを見れば、内容が想像できそうな作品ですね。

陰キャなオタクが、自分とは縁がないはずだった裏社会と関わることになり、平穏な生活をとりもどすために力をつける――といった成り上がり系です。

アンドロイドヒロインと一緒に２週間という短い期間を過ごすことになる、切なさ溢れる恋愛ストーリー。

短いながらも綺麗にまとまっていた良作。

【創作彼女の恋愛公式】の無料アペンドシナリオ。

本編の内容を冒涜することなく、禁忌に挑戦していました。

ヒロインのイオちゃんの可愛さを前面に押し出したイチャラブゲー。

北大路ゆきさんのファンにおすすめ。

大人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK』を映画化した作品。

あまりにも面白かったので記事にしました。

以前からevoLL作品をチラホラ購入していたのですが、やっとこさアタリに出会えましたよ。

ハーレムモノの抜きゲーが好きな人におすすめしたい一作。

【ハミダシクリエイティブ】の続編。

妃愛と再会できて嬉しかったぜ。

※簡易レビュー

【フタマタ恋愛】のミニファンディスク。

※簡易レビュー

ドエロ・アニメーションのクオリティが素晴らしい。

コスプレセックスが堪能できます。