2019年の感想記事まとめ

「メティス」という超能力をもつ人間のあつまった学園で繰り広げられる、イチャラブ系バトルファンタジー作品。

別名「おっぱい☆エクスプローラー！」。

イギリスのロックバンド「QUEEN」を題材とした映画でして、ボーカルのフレディ・マーキュリーの繊細な心理描写と、ライブシーンの迫力が本当にすばらしかった。

紹介をしたらこの映画を見に行ってくださった方がいたのが、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

女装ショタっ子と、そのお姉ちゃんとの近親相姦セックスをえがいた動画作品。

オナニーを覚えたての中学生のような性欲が見事に表現されているという意味では、アカデミー賞をさしあげたいですね。

この作品を表すのに２つの単語さえあればいい。「アヘ顔」と「ボテ腹」だ。

クリスマスに合わせてプレイしておきたい作品。

物語の真相をさぐりながらプレイするのが楽しゲーム。後半にあかされた叙述トリックは見事なもの。

映画化までした人気作「冴えない彼女の育てかた」とどこか似ているタイトルですが、関連性はゼロ。それどころか冴えないヒロインなんて一切出てこないです。笑

「日常シーン？　いらなくね、そんなの」とでも言わんばかりのすっ飛ばしっぷりは、もはや見ていて爽快。

当時このサイトは、最新の記事の画像がバーンとトップ画面にでてくるデザインだったのですが、「これでもか！変態アナルづくし」のタイトルがトップを飾っていたのがあまりにも恥ずかしかった想い出。

学園カーストの下のほうに位置する主人公が、「青春」を謳歌する物語。

ボリュームがなく駆け足だったのがもったいなかったのですが、いろんなミニゲームを取り入れていたりと見どころはあるゲームでした。

前半の異世界転生モノのような作風から、ガラッと雰囲気のかわる後半の展開は見もの！

自分の直感を信じて予約して良かったです。

シリーズ過去作の雰囲気とはちがって、萌キャラをバーンとうちだしたパッケージ画像にビックリしました。

超ハイテンションなギャグと、萌豚をブチ殺しにくるような衝撃展開をあわせもつ問題作。

私は好きですが、おすすめはし辛いです。

自分の妻がありとあらゆる男から狙われるという、シチュエーションが多彩な寝取られゲーの名作。

個性のつよい竿役の面々は見もの。

妻を守りきることができるルートがたった１ルート用意されているのですが、幸せそうに微笑む彼女を見たときに泣きました。もはやこれは泣きゲー。

彼氏を救うためにと体をささげるヒロインを、人体改造してぶっこわす抜きゲー。

もはやギャグレベルにまで昇華されています。

「ぬきたし」を唯一無二のぶっとんだ作品だと信じて疑わない人と、フェミニストにプレイしてもらって精神崩壊をさせたい作品ですね。

「絆きらめく恋いろは」のファンディスク。

世の中、できの悪いファンディスクは多いと思いますが、この作品はファンの要望に見事に答えていました。

ファイナルなファンタジーの７作目にでてくる「ティファ」が、コルネオのオッサンに寝取られるという動画作品。

ロープライスながらにOPムービーが用意されていますし、グラフィックがきれいな質の高い作品です……が私には合わなかった。

家に帰るとオマ◯コをくぱくぱさせながら出迎える奥さんってどう思います？

好き勝手に感想を書いてしまって、ラプラシアンさん……すみません。

メインルート以外が弱かったりエピローグが薄かったりするものの、私は非常に好きな作品でした。

過去から現在につながる壮大な三角関係もの……ですかね。

むちむちで豊満なボディが最高なイラストを描く「まろん☆まろん」の作品は、ぜひとも紹介しておきたいと思いまして、この記事を書きました。

思春期にありがちな恋愛関係や人間模様をえがいた青春ゲー。

キャラクターデザインの透明感も魅力的！

健康的に日焼けをした褐色肌JKヒロインのでてくるCG集。

主人公の男らしさ（？）に笑いました。

２つの毛色の違うルートを楽しめる学園モノの名作。やはり有名作品ともなるとユーザーの反応がよかったですね。

2020年も、新作をプレイしつつも、過去の名作の再プレイをたくさんしていきたい。

義母に未亡人に人妻……そんな大人なヒロインたちとのエッチが楽しめる抜きゲー。

クオリティは悪くないのですが、個別ルートがそれぞれ似たような展開で人によっては飽きてしまうかも。

こってり豚骨ラーメン的なゲーム。

不条理がふりかかってくる世界で、少女２人が手をとりあって生き延びようとするホラーテイストな哲学ゲー。

美麗なグラフィックと楽曲により、不条理な世界をヒロインたちと一緒に駆けめぐっている感覚が最高でした。

ただ、フルプライスのわりにボリュームは無いのでご注意を。

なんでだろう……ほとんど記憶に残っていない。

付き合うまでの過程がすごく丁寧なイチャラブゲー。

ロープライスながらに満足感は高いとおもいます。

ただ、私的には付き合ってからは消化試合のように感じてしまいました。

まぁべつに特筆すべきところのない抜きゲーなんですが、おち◯ちんの応援というシチュが大好きなので、存外に評価は高めとなっております。

寝取られ抜きゲー。

寝取られるまでの過程が丁寧で、エッチシーンのCGが漫画風のコマ分けをされていることが目を引きます。

ストーリー、キャラ萌え、エッチシーン、グラフィック、システム、音楽……と、あらゆる要素に力をいれている良作。

はやく紹介したいなと思っていたので、感想が書けてよかったです。

「エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編」のスピンオフ作品。

良い作品だとは思いますが、私が好きな方向性のエッチシーンとはズレていました。

ぶっかけが大好きな私からしたら、神のような題材のフェチゲーでした。

コミカルなノリのテキストも魅力的。

唯一、「膣へのぶっかけだ」といって中出しをしたシーンではブチギレましたが……。

人工知能をはじめとするコンピューターサイエンスの知識がしっかりしているライターさんのつくるストーリーは、凝っていて面白かったです。

美少女文庫から発売された「お嬢様は僕の××なしにはいられない」をエロゲ化した作品。

けっこう尖った属性の抜きゲーでして、とくにヒロインを精液風呂に沈めたシーンでは、私の股間が浮上しました。

お互いに素直になれない、面倒くさい性格のヒロインと主人公。そして拗れた関係性。そんな２人の恋愛をえがいたストーリーとして面白かったと思います。

テキストのテンポが悪かったのが惜しい。

値段のわりにシーン数がおおく、アニメーションがあり卑語が豊富。

存外に満足感は高かったですね。

K子さんが原画のヒロインとコスプレセックスができる……もはやそれだけでも買う理由になりますよね。

ハーレム系食レポゲー。

告白してきたヒロインを振らないと次にすすめないという、恋愛の重みを実感するイチャラブゲー。

確か、声優の「遥かそら」さんのデビュー作で、しかもそのヒロインが私の好みにドンピシャだった想い出があります。

死と隣り合わせの日々をえがいていて、GANTZさながらの設定が光るゲーム。

幼なじみとの関係性にファーカスした作品としては良作。

好きな男のために眼球をえぐってしまうメンヘラストーカーヒロインが魅力的。

昔はカッコよかったけど今では不登校のお姉ちゃん。姉と弟の少し切ない純愛エッチ同人誌です。

アホらしい世界観と、ぶっ飛んだドスケベテキストが魅力的で、その実熱いシナリオゲーの側面をもった話題作。

まさか続編でもこれほど面白いとは……。

斬新な発想の感想記事をかこうと思っていたのですが、とある理由により断念しました。詳しくは下記のリンクを。

あなたは大丈夫？ 怒りが爆発しそうじゃない？【癒やし系記事】

シリーズものなんですが、プレイ時間がみじかめで、あまり書くことがないのでネタに走りだしています。

イチャラブ系というよりは、ムチムチな下半身の原画と、「花澤さくら」ボイスのお姉ちゃんを求めている人向けの抜きゲーといった感じ。

記憶からすっ飛んでいます。

艦隊これくしょんの島風ちゃんをバックで突きまくる2Dアニメーション作品。

シンプルな操作のアクションゲー。

召喚師である主人公が、魔法使いを召喚しようとして途中で魔力がつきて、生首ヒロインができあがるという萌えゲー。

私は、隠れた良作として評価しています。

ふぇら　が　すごいと　おもいました。

伝奇ゲー。

幼なじみヒロインと主人公の関係性が最高。

終盤の展開は泣ける。

バンドを結成した主人公たちがオンボロなワゴン車にのって各地をめぐる青春ストーリーから、心にズシッと重くのしかかるようなシリアスシーンまでもが魅力的な作品。

OVERDRIVEの青春恋愛ロックンロールADVとして、同ジャンルの「キラ☆キラ」と比較されがちですが、こちらはこちらで違った魅力をもつ作品。

バンドのサクセスストーリーをみたいなら、むしろこちらの方がおすすめかもしれません。

「キラ☆キラ」のファンディスク。

「キラ☆キラ」と「DEARDROPS」の合同ファンディスク。

少女を調教して牝娼婦にしたてあげるという内容の抜きゲー。

各ヒロインをそれぞれどのように堕とすかが見どころ。

OVERDRIVEの最終作。

ボーカル入りの楽曲が17曲も用意されているという、ロックンロールを題材とした作品のなかでも異例の力の入れよう。

私の心境とリンクする部分があり、メインヒロインが好みだったことと、とある楽曲が刺さったので好きな作品です。