2023年の感想記事まとめ

2023年最初の感想記事です。

推しのVTuberが画面から出てきたら？……という内容でした。

本作のヒロインは、ダウナー系のゲーム実況者で、ゲーム以外のことには無頓着。ほっといたら風呂にも入らないんじゃないかってぐらいズボラです。

ですが、ゆるい性格に癒やされます。

キャンペーンに応募したら花寺香蓮さんのサイン色紙をゲットできて嬉しかったぜ。

世の中、いろんな作品があるじゃないですか。たとえば、緻密な心理描写がされている作品。穏やかな日常の描写が楽しい作品など。

本作はというと、Ｂ級サメ映画さながらの大味の作品です。ジャンルはサスペンス系。

先の読めない展開と、力技で何とかしようとする豪快さが読んでいて気持ちいい。

日本語って不思議ですよね。

「ケツドラム」というと、ガチムチのホモがケツを叩かれているのをイメージしてしまう。

「お尻ぺんぺん」というと、幼い子が叱られている姿を想像する。

「スパンキング」というと、SMチックな性的プレイを想像する。

似たような意味の単語でも、連想するものが違うのです。

まぁそんな事はどうでもいいんですよ！

何が言いたいかというと、可愛らしい女の子のお尻を叩くシチュエーションって最高だよねってこと。

双子のヒロインが大好きです。

単体でも可愛い女の子が、２人も揃ってしまったら、純粋に破壊力が２倍ですから。

ということで、期待してプレイしたのですが……めちゃくちゃ尻がエロかった。

続編である【サクラノ刻】がもうすぐ発売するということで、急いで書き上げた記事です。

この作品をネタバレなしで紹介するのは、なかなかに難しかった。

冬のホラー作品という、珍しいジャンルです。

真冬の澄んだ空気は、案外ホラーと相性がいい。作中と時期を合わせて１～２月にプレイすることを推奨します。

主題歌も雰囲気があって好きですね。

「姉」と「姉の友達」からエッチな誘惑をされるという内容。

ハーレム感があり、ヤキモチ焼き描写が好きな人にはガチでおすすめ。

主人公たちは、お風呂メーカーが提供しているシェアハウスに住むことになります。

そのため、お風呂の背景が５種類用意されている。

ヒロインたちと、泡まみれでエッチなことをしたい御仁にとってのマストアイテムですよ。

学園生活のなかでも「下校」に焦点をあてたキャラ萌ゲー。

ぶっ刺さるヒロインがいましたし、ノリが良くて面白かった。

３月には１本も感想記事を書かなかったのですが、その要因の１つは、サクラノ刻の感想に苦心したこと。

結果……熱量と文量が物凄いことになりました。

少しでも読んでいて楽しい感想記事になっていればいいのですが……。

スタイリッシュな痴漢ゲー。

今作では、黒船来航と称して、海外からの痴漢が日本にやってきます。

大和魂を見せつけろ。

海外の豪快な痴漢とくらべて、日本の繊細な痴漢のほうが素晴らしいことを見せつけてやりましょう。

調教ゲーが好きならばおすすめ。

豊富なドスケベコスプレ衣装が揃っていて素晴らしかった。

ヒロイン全員がヤンデレという特殊な作品。

タイトルに「ハーレム」と付いている通り、ハーレム展開です。血みどろエンドはありませんので安心してください。

続編である【アマカノ２＋】が発売するまえに急いで書き上げました。

ニヤニヤできるような丁寧な恋愛描写もさることながら、美麗なグラフィックにより、色鮮やかな紅葉を楽しむことができる秋ゲーでもあります。

タイトルに「盗聴×妄想」と書いてありますが、妄想要素はほとんどありません。

むしろ、青姦ゲーと言ったほう正しいのかも。

フラグクラッシュ体質という、恋愛に発展しそうになったらフラグが折れてしまう難儀な体質をもつ主人公。

そんな主人公にたいして、積極的にアプローチをしてくれるヒロイン陣。

私の求めていたものが提供されたので満足しました。

イチャラブ系抜きゲーです。

30分～１時間ぐらいでクリアできるフリーゲーム。

短くもギュッと詰まった魅力的なストーリー展開でしたよ。

ヴィランを正義堕ちさせる作品。

人格排泄という特殊なシチュエーションがシナリオに組み込まれていて舌を巻きました。

アパタイト作品にしては異例の高評価。

テキストの絶妙なキモさが私の琴線に触れました。

ぜひともプレイすべき一作ですね。

約３年ぶりのゆずの新作ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

エッチシーンがドチャクソツボに嵌りました。最高だったぜ。

再会した幼なじみ姉妹と、だらだらパコパコする夏を過ごすという作品。

まさかまさかの姉妹どちらもメスガキ属性でした。聞いてないよぉ……。

フェラゲーです。

アニメーションが素晴らしい。なにが凄いって、縦に動くだけじゃなく、横の動きや斜めの動き、そして緩急まで使い分けているんですよ。

フェラスキーにとっての神ゲーっすね。

ゴリッゴリの抜きゲーかと思いきや、意外にもストーリーに力を入れた作品でした。

なぜだか検索数が多くて、密かに人気のある作品です。

【ハッピーライヴ ショウアップ！】のファンディスク。

本編には多少の不満があったものの、このファンディスクでは見事にそれを解消してくれました。

お見事！

パッケージイラストの右側のヒロインが好みにドンピシャでした。

ギャルといえばIQの低い喋り方が特徴ですが（偏見）、このヒロインは、敬語ギャルだったんすよ。そのギャップが最高なんすよ。

うぇ～い。

ほっとくとエンドレスに闇落ちしていく、クッソ面倒くさいヒロインがマジで最高でした。

ハッピーエンドが好きな主人公と、バッドエンドが好きなヒロインが紡ぐ、恋愛わからせゲームですね。

触手といえば凌辱の象徴だと考える人もいるでしょう。

が、本作は妹ヒロインとの触手和姦ゲーです。

おもんなかったです。

しかし、ヒロインのルックスやCVなど、見どころのある作品でした。

低価格ゲーにもかかわらず、総勢18名のヒロインが出てくる痛快☆レイプゲー。

3Dエロゲをつくる新規ブランドILLGAMESの処女作。

当サイトのユーザーさんからご要望のあったキャラクターを、メイキングして紹介している記事です。

TS＝性転換を扱った作品なのですが、心理描写がとにかく丁寧。

TSという特殊なジャンルを、エロとストーリー性に活かした良作です。

※一言レビュー

解散してしまうILLUSIONさんの手向けに、なにか感想を書こうと思い、無理やり書き上げました。グラフィックの質が高いリアル調の3Dゲーです。

※簡易レビュー

恋愛描写をメインに据えた作品としては、異例の高評価を博したイチャラブゲー。

※簡易レビュー

感想というよりも「なぞかけ」を披露している記事です。笑

※簡易レビュー

作品自体は安定のクオリティだったんですが、ピー音が嫌いすぎて、ただそれだけで評価を下げてしまいました。

※簡易レビュー

すたじお緑茶さん……(´；ω；｀)

※簡易レビュー

流石のかぐやクオリティ。

※簡易レビュー

【放課後シンデレラ２】のミニファンディスク。ハロウィンの時期に行われる文化祭での一幕が描かれています。

楽曲のイントロが、ハロウィンっぽさがあって好きなんですよね～。

※簡易レビュー

サブヒロインにもかかわらず、人気投票で１位を獲得した乾紗凪をメインに据えたファンディスク。

発売を待ち望んでいた人の多かった作品でしょうね。

※簡易レビュー

フェラゲー。

システムは糞だけど、グラフィックのクオリティが最上級。

良い面・悪い面がはっきり分かれている作品。

主人公×ヒロイン以外にも、サブカップルが３組も登場します。

多数のキャラクターがわちゃわちゃ賑やかに会話をしている様子が楽しかった。

タイトルとパッケージイラストを見て、ビビッときた人は、思い切って購入しちゃっていいんじゃないでしょうか。

女装主人公モノの良作。

人気投票では振るわなかったけど、それでも可愛い杏奈ちゃんを好これ。

※一言レビュー

超絶☆ハイクオリティ☆アニメーション。

※簡易レビュー

メスガキから雑魚雑魚いわれて、怒りにワナワナ震えながらプレイしました。

※簡易レビュー

タイトルからしてバカゲーっぽいものを期待するじゃないですか。

そしたら意外にも真面目なストーリー展開でガッカリ……。

※簡易レビュー

男の娘ヒロインとのセックスシーンを用意するとかサガプラ最高か！？

ロープライスの恋愛ゲーって、今までそんなに面白くないと思っていました。

が、それを覆してくれたのが本作です。

ゲーム性、ストーリー展開、キャラクター描写、エッチシーン、どれをとってもそれなりに満足のできる総合力の高い作品でしたね。

対魔忍のソシャゲだけに尽力していると思われていたLiLiTHさん。

買い切り型のパッケージエロゲを出してくれてありがとうございます。

賛否が大きく分かれそうな、衝撃的な展開をぶっこんできた本作。

そのせいか、他の感想記事にくらべてコメント数が多くなっていますね。笑

No.１にならなくてもいい。もともと特別なOnly one。

ということで、取り敢えず言えるのは、唯一無二の題材を扱っている作品だということ。

※簡易レビュー

私の姫騎士にたいする偏見を詰め込んだ感想記事。